膜構造による小中(高)学校体育館屋根改修・新築の手引 | 一般社団法人 日本膜構造協会

膜構造建築物は、屋根や外壁に膜材料を用いた建築物で建築分野における新しい技術です。

編著 膜構造による小中(高)学校体育館研究委員会
 発行 (社)日本膜構造協会
発行年 1999年

 学校体育館屋根を改修しようとする場合、現状の屋根材料と同じ材料で葺き替えていく以外、新しい膜構造空間の屋根に変更することが可能です。これによって、より質の高い、新しい時代を先取りする体育館の空間が得られることとなります。ここでは、屋根吹き替え時に膜構造屋根とする場合の留意点を示し、膜構造の正しい使い方と設計法を示します。
 また、体育館新築時にも、膜構造の設計・建設上の留意点を示し、膜構造の良さを十分に表現できる設計時の手引きを示します。

<目次>
Ⅰ膜構造による学校体育館
 1.膜構造建築概要
  ・膜構造と 
  ・膜材料
  ・膜構造の特徴
  ・保守管理
 2.膜構造学校体育館の建築計画
  ・一般計画
  ・雪国での体育館
  ・施工計画 
  ・膜構造体育館関連法規
 3.膜構造体育館の構造
  ・膜構造の構造上の種類
  ・屋根材
 4.膜構造体育館の屋内環境
  ・熱空気環境計画
  ・光環境
  ・音環境
 5.膜構造屋根コスト
Ⅱ屋根葺替・新設計画
 1.既存体育館屋根吹替
 ・事前検討項目
 ・膜構造屋根改修設計フロー
 ・屋根吹替え計画例
 2.学校体育館新築計画例
Ⅲ膜構造による体育館実例(25例)

A4版 129頁 価格  会員価格 3000円 非会員価格 3000円