膜構造建築物は、屋根や外壁に膜材料を用いた建築物で建築分野における新しい技術です。

品質の確保・向上のための委員会体制

一般社団法人 日本膜構造協会では、膜構造建築物の品質の確保・向上を図るため、以下の委員会体制のもと活動を行っています。
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技術標準の整備

膜構造の品質の確保・向上を図るため、膜構造の建築物・膜材料等の技術標準として、以下の規準・指針を定めております。

  1. 膜構造建築物品質管理規準
  2. 膜材料等品質規準
  3. 膜構造建築物施工指針
  4. 膜構造建築物維持保全指針
  5. 膜体加工指針
  6. テント倉庫建築物施工指針

膜体加工工場登録制度

膜構造に係る適切な品質を有する膜体を製造することができる膜体加工工場であることを表示することにより、消費者の選択の一助とすることを目的として、膜体加工工場登録制度を整備し、協会独自の総合的な品質確保の活動を行っています。

関連資料

定期点検制度・定期点検者登録制度

膜構造建築物の維持保全・改修等の重要性から、定期点検制度を整備するとともに、膜構造建築物の定期点検を行う技術者の資質の維持向上を図るため、一定の経験を積んだ専門技術者を対象に講習を行い、考査に合格した者を登録する、定期点検者の登録制度を実施しています。

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膜施工管理技術者登録制度

膜構造・テント倉庫の施工は、十分な知識を持った工事監理者の数が限られているため、施工管理の立場を担う技術者は、より重い責任と確かな技量が要求されます。このため、協会では自主制度として、一定以上の膜施工の経験・知識・技量のある技術者を対象に講習を行い、考査に合格した者を登録する、膜施工管理技術者登録制度を実施しています。

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