膜構造建築物は、屋根や外壁に膜材料を用いた建築物で建築分野における新しい技術です。

京葉線幕張豊砂駅ホーム上家・駅本屋膜屋根工事

エリア関東
都道府県千葉県
市区町村千葉市
地図
竣工年2023
建築主東日本旅客鉄道株式会社
設計者株式会社JR東日本建築設計
施工者鉄建建設株式会社
膜部施工及び加工者協立工業株式会社
膜種別A種膜材料
膜製造者中興化成工業株式会社
膜面積2247㎡
分類膜構造
膜構造形式骨組膜構造
特徴開放的かつ明るい空間を実現するために「ホーム上家」及び「駅本屋」の屋根にPTFE 膜材(A種膜材、FGT-800(ホーム上家)とFGT-600(駅本屋)を用いた膜屋根が採用されました。
膜材料の透過性により、照明のない状態でも十分な内部照度を確保させることで、曇の日でも駅舎の内部空間とプラットフォームに開放的な明るさを体感できます。
備考写真提供:東日本旅客鉄道株式会社
フリーワード検索用千葉県膜構造骨組膜構造交通施設京葉線幕張豊砂駅ホーム上家・駅本屋膜屋根工事千葉市2023東日本旅客鉄道株式会社株式会社JR東日本建築設計鉄建建設株式会社協立工業株式会社中興化成工業株式会社2247写真提供:東日本旅客鉄道株式会社https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d2227.037963128717!2d140.02627814897232!3d35.6574250904584!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x602281e65cd947770x108335c68c68b7a9!2z5bmV5by16LGK56CC6aeF!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1717721015375!5m2!1sja!2sjp" width="600" height="450" style="border:0;" allowfullscreen="" loading="lazy" referrerpolicy="no-referrer-when-downgrade">開放的かつ明るい空間を実現するために「ホーム上家」及び「駅本屋」の屋根にPTFE 膜材(A種膜材、FGT-800(ホーム上家)とFGT-600(駅本屋)を用いた膜屋根が採用されました。 膜材料の透過性により、照明のない状態でも十分な内部照度を確保させることで、曇の日でも駅舎の内部空間とプラットフォームに開放的な明るさを体感できます。2024年6月7日協立工業(株)飯塚A種膜材料