妻面開放型骨組膜構造建築物の外装材用ピーク風力係数に関する研究

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発行年 2015年
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タイトル 妻面開放型骨組膜構造建築物の外装材用ピーク風力係数に関する研究
著者 髙舘 祐貴(東北大学)・植松 康(東北大学)・ガヴァンスキ江梨(京都大学)
概要 スポーツ施設や仮設構造物としてしばしば建設される妻面開放型骨組膜構造建築物を対象として,外装材用ピーク風力係数に関する検討を行った。風洞実験では2種類の気流を用い,閉鎖型,両面開放型,片面開放型の3種類の妻面開放状態について風圧測定を行った。得られた風圧の時刻歴データから全風向中における正・負それぞれの最大ピーク風力係数(閉鎖型ではピーク外圧係数)を得た。また,I型極値分布に基づき任意の非超過確率に対するピーク風力係数の評価を可能にするために,10回の測定結果を用いて,極値分布における2つのパラメータを定めた。さらに,各妻面開放状態に対して,閉鎖型のピーク外圧係数と組み合わせることでピーク風力係数分布を簡便に推定できるような内圧係数を提案した。